お値引き品のお知らせ

処暑も過ぎ、早く涼しくなってほしいわたし。先日の戸塚でのイベント、大盛況な中、無事に終わりました♪みなさま、ありがとうございます❤️そして、ちょっとお得なお知らせを。在庫品の中で、賞味期限が近くなってしまったり、季節からちょっと外れてきているお茶がありまして。と言いつつ、まだまだ日中は暑く、湿度も高く、秋の長雨が近づいているため、お勧めのお茶となっております。が、フードロス対策も含め、300、500円引きにて販売させて頂きます。数が少ないため、氣になる方はお早めに🍀

重陽の節句茶のお知らせ

残暑が厳しい毎日ですがお元氣にお過ごしでしょうか?まだまだ暑いとはいえ、暦はどんどん進んでいく毎日秋の果物たちが店頭に並び始め、秋を感じることもおおくなってくることと思われます秋というと「収穫の季節」古来より、様々な収穫を喜び、感謝するお祭りや行事が執り行われて来ましたその一つが9月9日の「重陽の節句」「菊の節句」、「栗の節句」とも言われます旧暦でこの頃、花盛りを迎える「菊の花」をお酒に浮かべて飲んだり、菊枕をくくったりして無病息災や長寿を願ったりして来ました

期間限定『夏の土用ブレンド茶』

暑い日が続いておりますが、夏バテなどせず、元氣にお過ごしでしょうか?まだまだ夏の始まりの様な氣がしますが、8月7日には「立秋」を迎え、暦の上では夏の始まりとなります。「立〜」という暦が来ると、その前には季節の変わり目「土用期間」がわたしの中ではセット、今年は7月20日から8月6日までが夏から秋への季節の変わり目「夏の土用期間」となります。土用期間は次の季節への移り変わりをスムーズにしてくkれる言わば緩衝時間。わたしたちの土台を整え、次の季節(ステージ)への移行を手助けしてくれる。世界も地の時代の残骸の破壊が進み、新しい風の時代に変化している出来事が続いています。そのため、今回の夏の土用期間はとてもとても重要です「夏の土用ブレンド」には*柿の葉*生姜*黒豆*レモングラス*みかんの皮*リコリス*シナモンがブレンドされています。

夏の季節のお茶 「涼茶」

みなさま、こんにちは早々に梅雨明けしてしまい、とても暑い日々が続いておりますがみなさま、夏バテなどされていないでしょうか?わたしはというととっても元氣です早めに汗をかく対策をしていたので実はエアコンが苦手で日中は暑いですがエアコンをかけない生活をしておりますが食欲も落ちず元氣に色々細々、動いています大汗かいていますが笑

梅雨の季節のお茶 「露茶」

過ごしやすい5月の日々があっという間に過ぎ、6月に入るとあちこちから梅雨の便りがきかれる季節に梅雨というと、どんな事を思い浮かべますか?だるい、鬱陶しい、やる氣が起きない、落ち込む…体調にどんな変化が起こりますか?頭痛が起きる、めまい、食欲が落ちる…これは、梅雨という季節の氣候の変化に心と身体が影響を受けるために起きていると考えられる症状であることが非常に多いのです。それに氣づき、対応することで梅雨という季節を少しでも快適に過ごせたら良いですよね。自分自身の対応方法がわかったわたしにとって梅雨の季節は不快な物でなく野菜や植物の生長にとって大切な雨の季節、少し、休息できる日となりました。

春から夏への季節のお茶

桜の開花や満開の便りがあちこちから聞かれ、春爛漫🌸という感じですが、暦の上では春はあとちょっと!となります。というのも5月5日は立夏。暦の上では夏の始まりとなります。そしてその前の約18日間が春から夏への季節の変わり目「春の土用期間」となります。今年だと4月17日から5月4日。ということで季節のお茶の販売を開始いたします。

うらら茶、出来上がりました

早い物でもうすぐ3月3月と言えば桃の節句🎎女性にとって大切な行事ですね桃の節句は元々は「上巳の節句」と言うもので災いが起こりやすい忌み日であり、穢れを祓い、神さまに備えものをすると言う古い中国の行事が日本の穢れをうつした人形(ひとがた)を川に流すという「流しびな」と互いに影響し合い伝えられてきた伝統行事です

期間限定茶セット「立春」

新年が始まってから、もう10日が経ちました。今年も、日々の進みが早そう!ご挨拶が遅くなりまして。本年もROCO茶とROCOをどうぞ宜しくお願い致します🍀今日、11日は「甲子の日」「天赦日」「一粒万倍日」が重なる大吉日。そして、物事を始めるのにとても良い日と言うことで、今年初の期間限定茶の受け付けを開始させて頂きます。今回のセットは節分までの「春迎茶」と立春からの「曙茶」となります。

訶梨勒の販売を始めました

昨年初めて販売し、好評いただきました訶梨勒(かりろく)を今年も販売いたします。まずは、かりろくって何?のご説明を。かりろくは、訶子の実を象った袋の中に訶子の実と12種類の香木を入れた匂い袋となります。訶子の実は、古来より薬として使われ、諸病を治す霊力があると信じられて来ました。そのため、その実を入れ、象ったかりろくは魔除けや厄除けとして、書院の柱飾りとして使われて来ました。また、お釈迦さまの亡くなった時の様子を描いた「涅槃図」で、お釈迦さまの頭の上の木にぶら下がっている袋がかりろくだとも言われているそうです。